社員インタビュー入社14年目伊藤さん編(後編)

前編記事はこちら!

 

打ち合わせは綿密に

―伊藤さんの現場1日のスケジュールを教えてください。

出勤時間は6時過ぎ。7時半に朝礼、現場異常ないか見て、今日の作業内容をみんなで確認しあってから作業開始です。自分も外でやる作業があれば、外にいますし、室内での作業もあります。室内作業は例えば、材料の手配をしたり、資料作ったり、図面を書いたりです。

お昼休憩は12時くらいから、1時前後ですね。その後、13時に各下請けさんとの代表の方に集まってもらって次の日の作業確認と、現場を回って安全について打ち合わせします。打ち合わせが終わって13時半位から、また外で作業することがあれば、打ち合わせを行ったりですね。

17時くらいには現場作業の方々が終了して帰ります。僕はその日の出来高の確認とか、書類の整理、資料作成などが終わり次第1日終了です。

―スケールが大きいモノを作るとなると、打ち合わせも多くなってくるんですね。

多いですね。やっぱり、お互いに間違えちゃいけないっていうのがありますので…正確に決めないと大変なことになるんですよ。

 

どんなに大きくても進んでいても”間違えたら壊して直す”

建築現場のスケールは想像以上

建築現場のスケールは想像以上

ちなみにトンネルなど大きいモノを作るときに、ずれたり失敗が起こった場合は…

ずれたら壊すしかないですね。壊して、直すんです。

実際にそういうことはトンネルに限らず、あるんですか…?!

ありますよ。壊しますよ。間違えたら、壊して直すのが当然ですよね。

どこまで完成していようが…

壊しますね(キッパリ)
責任がこっち側にあるのであれば。例えば、測量を間違えて、所定の位置よりも1メートルずれてしまいました。そうなったら壊しますね。壊して作り直します。ごめんなさいと謝って。そんなことまずないですけどね。ごくごく希にあります。

規模が大きいので想像しただけで…

そうですね、怖いのは規模が大きいが故に、作るのもすごく費用がかかりますが壊すのも同じくらい費用がかかる。

自分が指示してる現場だと考えると…

そうそう、結局そういうことなんですよね。責任持って打ち合わせして指示しなければならない。間違った事をやってしまうと、全部壊しになったりするんですね。そこを間違えないように、たくさん打ち合わせをして仕事を覚えて進めていくんです。周りには教えてくれる人もいますし、大丈夫です。

 

休日は子供との時間を大切にしている

休日は子供との時間を大切にしている

―ちなみにお仕事終わりは何をしてますか?

飲んでますね…あんまり良くないかなあ(笑) えっとですね…読書したりです。

―休みは週に何回ありますか?

基本は日曜日で、現場の作業の様子見ながらです。人が居る場合だと交代で休んだり、お互い休めるように連休作ったり。臨機応変にといいますかね。どうしても外の作業なので、雨とか雪が降って作業が出来ないとなると、取り返すために日曜日とかも出たりしますが、もちろん別の日に休めます。

―この曜日が絶対休みってことはなく、現場の作業業況をみてですね。

そうですね、でも基本日曜日はお休みです。

―休日は何をしてますか?

自宅に帰ってますよ。子供と遊んでいます。

 

いろいろな土地や人に触れ、身体も心も自然に強くなっていく

 

―建築業界に入って良かったなと思ったことがあれば教えて下さい。

色んな場所に行けること。色んな土地に行って、色んなモノが見れるっていうのが良いですよね。現場勤めなので、毎日同じところで勤務するわけじゃないですから。

―思い出に残る土地はありますか?

知床ですね。景色がね、すごいですね!夕日とかね。半年ぐらい居ました。

―いろいろな土地に詳しくなりますね

そうですね。色んな人に会えるっていうのも良いですね。行くとこ行くとこで働く人たち…まあ、全員違いますからね。本当に色んな人に会える。
色々なところに行きたいっていう人はすごく、向いていると思います。

―その他にも「こんな人は建築業界に向いている」と思うことはありますか?

タフな人っていうか、精神的に強い人がなった方がいいのかな。身体は、自然に強くなります。問題ない(笑)
意志の強い人がいいですね。こうやるんだっていう。…でもそれも強くなっていくんですよね、やっていくうちに。

―自然とそういう部分は身に付いて来る。少しでも興味があったら、応募してもらいたいですね。

そうですそうです。逆に、最初は誰もわからないんですよ。でも出来るようになるんですよね。一生懸命やってたら、誰でも出来るといったら変ですけど、一生懸命やってれば勝手に身に付くっていうんですかね。覚えていくんですよ。みんなが教えてくれますしね。

―山田組の先輩は、サポートが厚いですか?

厚いですね。厳しいですけどね(笑) 聞けば手厚く教えてくれますよ。

―山田組のいいところは?

山田組のいいところ…現場が一番なんですよ。現場主義なんです。とにかく「いいモノを作りなさい」という姿勢、それが現場にもにじみ出ていますかね。現場の雰囲気も良いですよ!

―ひとつひとつ怠らない、確実に丁寧にやっていく。そういう所が山田組の魅力ですね。伊藤さん、インタビューありがとうございました!

 

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(所属及び業務内容は、取材時点の内容となります。)