令和6年 5月30日(木)、アダプト・プログラム(札幌市 中央区の環境美化アダプト制度に基づくもの)の一環といたしまして、清掃活動を実施しました。
山田組は、2008年に協定を結び今年で17年目になります。

　当日は、㈱山田組をはじめグループ企業合同の役職員20名が参加し、本社のある中央区南大通りから南3条までの西14丁目～西17丁目間とその周辺で歩道のゴミ拾い活動を実施しました。
たばこの吸い殻、ちり紙、空のペットボトル等のごみを拾い集め、約30分間の活動で45リットルのごみ袋、2袋分のごみが集まりました。

　ごみの中には、ビニール傘が折れたものなど、通行される方々のけがにつながる恐れのあるごみも落ちていましたので、今後も清掃活動を継続していきたいと強く感じました。

　山田組では、今後も「地域密着型企業」として、社員一同、地域の環境美化に貢献していきたいと思っています。